#2-8　民泊を 音と言葉で「感じて」ほしい

00:00-
始まりは船の汽笛から
出航の汽笛ですね
知らない場所へ
期待を持って向かいます

00:24-
バスを降りると
町の人が優しく出迎えてくれるんです
「よく来たね～」

01:12-
そしてお別れの日の前の夜
色んな事を思い出しながら星を見る
あなたは何を思うのでしょう

02:00-
窓から見えるのどかな景色に見とれながら
汽笛の音を聞くのです

はい、おかえりなさい♪
（だぶんまだ曲は途中ですかね？最後までゆっくり楽しんでいってください）
どうでしたか？
少しでも民泊のイメージが伝わっていればと思います。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
いつかこの曲にタイトルと歌詞を付けて発信したいと思っているので
その時を楽しみにしててくれると嬉しいです。

次回はカレンの記事投稿になります！
高田民泊を取り巻く人々のリアルと
カレン自身の頑張りや感情を伝えてくれるようです！
お楽しみに！