#2-14『民泊が町に与えた影響』

2020.12.21
カテゴリー:ブログ

はじめに

こんにちは!民泊広報のちからです!

 

気がつけば、あっという間の師走ですね!

 

一年を振り替える間もなく、新年を迎えることがないよう、しっかりと来年に繋がる内省をしたいと思っている今日この頃であります。

 

バタバタする時期ですが、慌てすぎないように、セーフティな師走を過ごして来年に向かって走り抜けていきましょう!!

今日のトピック

 

さて、今回私のトピックは、『民泊が地域活性の一要因!!!』についてです

本題に入る前に、、、

 

以前私が書いた記事で、民泊をサービス業として捉え直したときに気づいたことを書いた記事とも繋がる話があるので、ぜひご覧ください!

過去の記事!

https://minpaku.set-hirota.com/2020/09/18/623/

 

まずは、、、

 

民泊といえば、宿泊者はその町のある人に泊めてもらい、そこでの生活をコミュニケーションをとりながら非日常を体感することができるサービス業です。

 

さらに、広田半島をはじめ全国の色んな地域で行うことで、私の体験した民泊は発展してきました。

 

受け入れる側を経験していない私にとって、民泊を受け入れて行う人々が、何を感じて、どんなことにやりがいを感じているのかが疑問に思いました。

 

きっと私たちも、細かくは分からない魅力や価値を町の人々は感じているからこそ、広がりを見せているのではないかと思い、記事を書いていこうと思います。

 

※広田半島で行われている民泊は、メインは修学旅行生の受け入れを中心に行なっています。

 

大学生の積み重ね

 

そもそも町の人々が民泊に協力してくださるのは、

大学生との関わりの積み重ねがあってこそ。

 

どのように信頼を積み重ねてきたのか、、、

 

それは、大学生たちが月に一回ほど現地にむかい、

町の人々のお宅を回って協力して下さる方々を探してきました。

 

もちろん、町の人々は民泊をしたことがなく、分からないことが多いので、

なかなか受け入れてくださる人々は少なかったです。

 

そんな中、民泊の受け入れを増やすことができたきっかけは、

広田でまちづくりを行っているNPO法人SETが活動し始めた頃から関わってくださる町の人々でした。

 

繋がりの力

 

ただ、一定の町の人々だけで民泊を行なっていくのには限界があります。

 

ここに至るまでに心強いのは、多くの民泊を経験してきた町の人々。

 

あっという間の1泊2日を過ごすことで、大きく変化して帰っていく生徒の姿を見てきました。

 

どんな学生がきて、どんな風に過ごしてきたのかを、受け入れてきたからこそ話せることがある。

 

民泊を知らない町の人々は、おしゃべりの中で民泊のことを少しずつ知っていきました。

 

そして次第に、分からないこと、不安なことなど、色んなものが明らかになっていくことで

 

民泊に対して、ポジティブなイメージに変化したことで今があると思っています。

 

そもそも、2019年に至るまでは、年間で陸前高田市で4000人以上、

広田半島だけで1500人以上の修学旅行生が訪れています。

 

人口が3000人未満になってしまっている広田半島にも、年々民泊体験者が増加しています。

 

改めて、これはすごいことと実感できます!

 

町が少しずつ変化しているんだ!

 

このように町で、町の人々とできることが増えているのは、大学生が関わったことがきっかけで、町の人々も触発して行動に変化してきているのだと思います。

 

民泊に限らずですが、大学生のアイデア、アクションを町の人々を巻き込んで実行してみる。

 

それが町の人々も巻き込みながら行っていくことで、さらに新しいアイデアなどが生まれる。

 

そして、自分たちの町でやりたいことや、何かをやりたいと感じてくれる人々が増える。

 

若者から町のひと、町のひとから町のひとへ

 

その繋がりが、いつしか様々な若者と町の人々を、何かを行いながら結びついていく。

 

まちが少しずつでも生き生きとしてきたことに、本当に驚きであり、嬉しい限りです。

 

終わりに

 

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

 

この記事でお話ししてきた、外部の人々と内部(地元)の人々の関わり。

 

それがコミュニティの活性をもたらす可能性は、ある意味想定外であり、

 

地域にもたらす価値は、どこに埋もれているかわかりませんね!

 

現代は、都市と郊外、田舎と大きく人々が暮らすフィールドが、自然淘汰的に変化している。

 

時代の流れによって、何を大事にして人間が生きているのかが変化しているからこそ、

 

目立たないモノやコトに目を向け、光り輝く、大事なものを見つけ出していきたいと

 

この記事を書いている中で改めて感じました。

 

(民泊事業は、再開の目処はたてにくい状況です。)

 

広田の人々と若者が一緒に大事にしてきたことを、もう一度行える日がくることを心待ちにしながら、過ごしていきたいものですね。

 

次回は、アイデアマンわたるの企画になります!

 

お楽しみに!!!

 

let's share!!

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